法的手続き

借金で首が回らなくなったときに上手に切り抜けていく方法とは

借金に悩む必要はない!

借金が大きくなりすぎて支払いが困難になったときには精神的にも大きなダメージを受けることになります。しかし、どれだけ借金が大きくなろうともそこで人生が終わってしまうわけではありません。莫大な借金を抱えるような困った人でも、いずれは普通の生活に戻れるような再生システムが日本には用意されているのです。

法的手続き

借金の支払いが困難になったときにまず考える法的手続きに「破産」というものがあります。この手続きは聞こえは悪いものの手続きをしてしまえば全て借金が帳消しになるという夢のような手続きです。様々な条件があり、財産を保有することが許されない手続きではありますが、元々大した財産が無いのに借金まみれになってしまっているような場合には有効な解決手段と言えるでしょう。

デメリットはあります

破産には様々なデメリットがあります。前述の財産が残せないというのも人によってはデメリットになるかもしれません。他にも破産したという事実が個人の信用情報として残るということもデメリットでしょう。しかしこのようなデメリットは破産の場合だけではなく、どのような法的手続きを行ってもそこまで大きく状況が変わるものではありません。

他にもいろいろな手続きがある

破産という手続きの手前には他にも様々な法的手続きの方法があります。財産はある程度残すことが許され借金は少し棒引きされるものや、財産は全て残すことが可能で借金は利息の加算は止まるものの支払いの義務は継続するものなど、利用するのであればその内容はきちんと確認して自分にあっているかどうかの確認が必要になって来るでしょう。

どんな手続きにもペナルティーはある

いずれの手続きにも有る程度のペナルティーはあります。共通するのは個人の信用情報には法的手続きを行ったという履歴が残ることです。この履歴が残る期間がどのくらいであるかは定かではありませんが、通常この期間は追加の借り入れができません。また、借り入れだけでなく新規にクレジットカードを作ることも、ローンを組むことも難しいでしょう。

人によっても状況は変わる

しかし、人によっては完済後はすぐにカードを作ることができたという場合や、まだ完済が終わってないにも関わらず同様にローンが組めた場合などその効果には様々なパターンがあります。何を基準に差が有るのかはわかりませんが、必ずしも全員が一律に同じ結果になっているという状況ではないのが現実です。

良い「反省」の期間?

確かに新たな借り入れができないということは大きな買い物などはしにくい状況にはなりますが、元々お金を借りることでその借金が膨らみ何らかの法的手続きに進まざるを得ないような状況に陥っているのであれば、一時期借り入れができないという状況はむしろ生活の見直しのためには必要なのかもしれません。