支出を抑える方法

借金に悩んでいる人必見!出費を抑えて借金を返済するための心得

借金に悩んでいる人必見!出費を抑えて借金を返済するための心得

たまった借金の返済

大した生活もしていないのに気が付いたら借金が増えている。困った!…と、そんな状況に陥るのはよくある話です。人はなかなか自律しようと思ってもできない弱い生き物です。借金が気づかぬうちに増えていって首が回らなくなったとしてもそれは返せばいい話です。しかし今現在定職に就いていないような状況であれば返済はなかなか難しいと感じるものです。定職に就かずに借金を返済していく、そんなことが可能なのでしょうか。

まずは金額の把握から

まず、返済していく金額を計算してみましょう。返済しなければならない金額が400万円を超えているようであれば要注意です。任意整理などの手続きを行って利息の加算が止まっているような場合を除き、その400万円には利息が毎日加算されます。500万円を超えていて現在定職に就いていないような状態であればまずは法的手続きに向かうことにしましょう。300万円を超えているようであれば同じく法的手続きを検討したほうがいいかもしれません。

借金を返す方法は二つ

さて、法的手続きに向かったとしても向かわなかったとしても、定職に就いてもいないのに借金の返済を行うのであればその方法は限られています。収入を増やすか、支出を減らすか、どちらかでしょう。どちらにせよ借金の返済を本気で考えた場合には定職に就いているよりもむしろ定職に就いていないほうが有利な場合も出てきます。

まずは支出を減らす

まず、支出を減らすことから考えるとまずは家賃を減らすことになるでしょう。都市部でも探せば1万円台の物件は転がっています。風呂なしでトイレ共同。もちろん最初は苦痛を感じるかもしれませんが、本気で多額の借金を返済しようと思っているのであればまずはここから改めるのが手っ取り早い方法です。しかし支出の減少と収入の上昇を考えるのであれば、このときにあまり田舎に引っ込まないほうが良い場合もあります。

そして食費も節約します。もちろん自炊で食費を抑えるという方法もありますが、大切なのはそこではありません。今は安い惣菜やファーストフード、弁当も多く販売されていますので外食が悪いということではありません。大切なのは「常に空腹の状態にすること」です。満腹になっている状態がおかしいと感じるようになれば食費は削れてきているはずです。

正社員の場合のデメリット

定職に就いて正社員になってしまっていると「風呂なしの部屋に引っ越した」ということや「食生活がすごい」といったことも同僚に知れてしまうことに抵抗がある場合があるでしょう。上下関係での付き合いや会社内での付き合いが発生するのも支出の減少には障害になります。借金があるということが知れてしまうことに抵抗がある人もいるかもしれません。

次は収入を増やす

収入の増加も同時に考える場合には特に正社員であると副業が禁止されている場合もありなかなか思うように収入が増やせないこともあります。そのためにはまず徹底的に支出を減らすこと。お金を出費するときにその出費が本当に大切なものなのかどうかを考えるような癖をつけると支出を抑えることができるようになってきます。
(⇒借金返済のために収入を増やす方法とは?