主夫になってから借金をするときの友人の話

いわゆる家事をする主夫になった友人が借金をするときの体験談

岡山県在住 M.Oさん(31歳)
いわゆる私達の世代というのは新しい世代というふうに認識されていますが、最近はたしかに昔の人足しが理解できないようなことも多い、というのがわかります。上の先輩たちとは全然行動様式が違うなというのは、自分でもよく感じていますから。

その中の一人が私の友人ではないかなと思います。何人か仲良くしている友人がいるんですけれども、その一人はすごく変わった男です。働いていた会社をやめて無職になったと思ったら彼女と結婚して主婦になったのです。しかも主夫になると結婚式で宣言したくらいですからね。

たしかに彼女が非常にお金を稼いでいるというのが大きいですが、先輩たちにこの話をしたら「信じられない」というふうに言われました。上司の人たちからしたら男がお金を稼ぐのは当たり前で、妻に養ってもらう事は考えられないそうです。加えて家事をすることも考えれないのでしょう。

しかし友人は全く意に介さず今でも楽しそうに家の中を切り盛りしています。そんな友人ですが唯一無職になってからは借入れが大変だというのを言っていました。無職でお金がないといっても奥さんがお金を稼いできているので生活は困りません。

ただ働いていた時に比べてカードローンなどの借入れが難しくなっているようです。幸い彼は今まで返済を滞らせること無く続けてきたことも関係しているのでしょう、借りられなくなったことはないようです。それでもカードローンが使いにくいそうです。

よく専業主婦の人たちは借金が難しいとかカードローンに申し込めないという話を聞きますが、男性が家の中に入るパターンでもそれは同じようです。やっぱり結婚していても働いていないというのが一番大きなポイントになるのでしょうか。

友人とあって家の中でお茶をするときに、このカードローンなどの借金の話を聞きました。奥さんの稼ぎがいくらあっても、こういう部分は個人主義なのかもしれません。大変だなぁと思う反面、毎日家の中で家事をしているかもしれないですが、働きに行かなくていいのはうらやましいと思うのは、私たちの世代ならではでしょうか。