借金があるときの離職

仕事をなくしてカードローンの返済に困ったときにはこうしよう!

仕事が無くなった!

カードローンで借金をしているかしていないかなどはお構いなしに会社の倒産やリストラはやってきます。場合によっては借金の返済が必要であるにも関わらず、何を思ったか自ら退職してしまうようなこともあるかもしれません。長い人生そんな間違いもあります。トラブルもあります。大切なのはその中でどのようにして生活を立て直していくかということなのです。

毎月の支払いを借金でまかなうことの危険性

仕事をなくしてカードローンの返済が必要であっても、優先的に月々の支払いを行うことは止めましょう。ここで返済を行ってしまっていると、その他の支払いが苦しくなってきます。その他の支払いが苦しくなるとどうしてもそのカードローンを更に利用しなくてはならなくなってしまうのです。気がつくとどんどんお金を借りるということになります。

やがて来る多重債務者の日!

これを繰り返していってしまうとあなたも立派な多重債務者になりかねません。突発的な支払いに充てるのではなく、継続的な支払いに借金をするようでは借金は増加していく一方です。お金を借りるときにはそのお金がどのような種類の支払いなのかを自分で把握し、その内容が毎月継続的に支払われるようなものであれば少し注意が必要でしょう。

まずは状況の説明

では、カードローンなどの支払いがある状態で仕事をなくしてしまったときにまずはどのようにすればいいのでしょうか。そのままにしていればやがて支払いの期日が来ます。そこで借金に借金を重ねて多重債務で身動きが取れない状態になることを選ぶのではなく、まずはお金を借りている先に仕事が無くなり支払いが滞る可能性があることを説明するための連絡をしましょう。

ひょっとすると…

もちろん、仕事がなくなったからといって借金がなくなることはありません。しかしそれを伝えて支払いが滞るようであればやがて任意整理などの法的な手続きに移る可能性がでてきます。もしもそのような状況になれば利息はおろか、今までの支払いの状況によっては過払い金が発覚し、返済金額が少なくなるということも考えられます。

そのような状況になればお金を貸しているほうも回収する金額が減少してしまうということになります。法的手続きが任意整理ではなく、破産手続きであった場合には元金はおろか一切の金額を回収できなくなってしまうことになります。お金を借りていたとしてもそこまでぎりぎりの状態であるということを説明すればお金を貸しているほうも何かしらの対策を出してくるかもしれません。

ペナルティーは免れることはできない

何はともあれ大切なのは早めに連絡して支払いができない状況になったということを伝えることです。それを怠れば遅延損害金という大きな金利が当てられるだけでなく、貸しているほうへの信用も失うことになります。もちろん連絡したとしても遅延損害金は請求されるでしょう。遅れてしまえば信用情報にも傷がつくことには間違いありません。しかしやはりそれをしっかりと伝えた上でやむを得ずそうなってしまうのか、放置でそうなってしまうのかでは大きな違いが有るのではないでしょうか。